

ゲーム「バトルテック BATTLETECH」のバトルメックから、オムニメック「マッドキャット/ティンバーウルフ」をMikuMikuDance(MMD)用モデルとして作成しました。
一部ディテールは自己流の解釈になっています。
とくにコックピットは、VIRTUAL WORLD のテスラポッドのイメージを取り入れています。
★MMD俺得モデルフェスティバル3(MMD-OMF3)参加モデルです。
•MMD俺得モデルフェスティバル @wiki
http://www18.atwiki.jp/mmdomf/
■動作環境
•MikuMikuDance ver.7.39.(dot)以降推奨
PMX形式モデルなので、対応していない古いバージョンのMMDでは動作しません。
•AutoLuminous4対応
※互換ソフトでの動作について
MikuMikuMoving 等の互換ソフトでもPMX形式に対応していれば動作するとは思います。
ただし互換ソフトでの動作確認はしていないので正常に動作する保証はありません(^^;
※ダウンロードのリンクは、この記事の最後にあります。


ゲーム「バトルテック BATTLETECH」のバトルメックから、オムニメック「バルチャー/マッドドッグ」をMikuMikuDance(MMD)用モデルとして作成しました。
一部ディテールは自己流の解釈になっています。
とくにコックピットは、VIRTUAL WORLD のテスラポッドのイメージを取り入れています。
★MMD俺得モデルフェスティバル3(MMD-OMF3)参加モデルです。
•MMD俺得モデルフェスティバル @wiki
http://www18.atwiki.jp/mmdomf/
■動作環境
•MikuMikuDance ver.7.39.(dot)以降推奨
PMX形式モデルなので、対応していない古いバージョンのMMDでは動作しません。
•AutoLuminous4対応
※互換ソフトでの動作について
MikuMikuMoving 等の互換ソフトでもPMX形式に対応していれば動作するとは思います。
ただし互換ソフトでの動作確認はしていないので正常に動作する保証はありません(^^;
※ダウンロードのリンクは、この記事の最後にあります。
もう10年以上前になりますが、バトルテックの対戦型ゲームにハマっていました。
コクピットに乗り込んで最大8人で対戦できるという、シミュレーターっぽさもあって、リアルにロボットを操縦している感を楽しんでいました。
当時は阿佐ヶ谷に住んでいたので、電車で二駅隣の西荻窪にあったバトルテックセンター/バーチャルワールドの常連と化していました。
というわけで、懐かしみながらネットで画像検索しつつ、好きだったメック「ヴァルチャー」のPMXモデルを作ってみました。

ヴァルチャーといえばこの構図ですよね(^^
でもってちょっと動かして動画にもしてみました。
すでに動画出も突っ込まれていますが、絵面の雰囲気を優先で作ったので、排熱のこととか考えてない演出になってますw
あと、ニコ動の説明文にもちょっと書きましたが、僕自身はボードゲーム版とかPCゲーム版はやったこと無くて詳しくなかったりして、実はバトルテック世界に関する知識は偏ってるというか浅めなので、そのへんお手柔らかに(^^;
モデル自体は、いまだにIKの設定関連がよくわかっていなくて手探り状態なので、上手くいっていない気がしないでもないです。
あと、ミサイルの造形がちょっと気に入ってないのでとかもあるので、ディテールはもうちょっと手直しするかも。
今回は、モーション流し込む為のボーンの互換性とかそういった部分は余り考えずに、自分が動かせればいいかって感じで作ってますが(^^;
参考までにシェーダを適用してみた見本。

向かって右(手前)から、MMDデフォルト、GreenerShader_v1.12 のプリセット「MEKA1」、Mechanic_v2_0 のプリセット「6_表面材質変化無し」です。
ふだんというかこれまで作っている動画ではモデルに適用するシェーダはほとんど使ってなかったのですが、今回の動画では後半のカットと静止画で実験的に GreenerShader を使ってみました。
モデル配布は一応考えてます。
たぶん、OMF3で……。
•MMD俺得モデルフェスティバル @wiki - トップページ
http://www18.atwiki.jp/mmdomf/
コクピットに乗り込んで最大8人で対戦できるという、シミュレーターっぽさもあって、リアルにロボットを操縦している感を楽しんでいました。
当時は阿佐ヶ谷に住んでいたので、電車で二駅隣の西荻窪にあったバトルテックセンター/バーチャルワールドの常連と化していました。
というわけで、懐かしみながらネットで画像検索しつつ、好きだったメック「ヴァルチャー」のPMXモデルを作ってみました。

ヴァルチャーといえばこの構図ですよね(^^
でもってちょっと動かして動画にもしてみました。
すでに動画出も突っ込まれていますが、絵面の雰囲気を優先で作ったので、排熱のこととか考えてない演出になってますw
あと、ニコ動の説明文にもちょっと書きましたが、僕自身はボードゲーム版とかPCゲーム版はやったこと無くて詳しくなかったりして、実はバトルテック世界に関する知識は偏ってるというか浅めなので、そのへんお手柔らかに(^^;
モデル自体は、いまだにIKの設定関連がよくわかっていなくて手探り状態なので、上手くいっていない気がしないでもないです。
あと、ミサイルの造形がちょっと気に入ってないのでとかもあるので、ディテールはもうちょっと手直しするかも。
今回は、モーション流し込む為のボーンの互換性とかそういった部分は余り考えずに、自分が動かせればいいかって感じで作ってますが(^^;
参考までにシェーダを適用してみた見本。

向かって右(手前)から、MMDデフォルト、GreenerShader_v1.12 のプリセット「MEKA1」、Mechanic_v2_0 のプリセット「6_表面材質変化無し」です。
ふだんというかこれまで作っている動画ではモデルに適用するシェーダはほとんど使ってなかったのですが、今回の動画では後半のカットと静止画で実験的に GreenerShader を使ってみました。
モデル配布は一応考えてます。
たぶん、OMF3で……。
•MMD俺得モデルフェスティバル @wiki - トップページ
http://www18.atwiki.jp/mmdomf/

なんかもう、一昔前の単行本の値段だよなぁ。
確かにそれぞれ厚いけど、レジで値段言われて一瞬戸惑ったっすよ、手持ち足りるかなぁ……って(^^;
てなわけで、買ったのは氷と炎の歌シリーズの文庫新刊と、昔ハヤカワから出ていたスペオペ・アンソロジー2冊の合本復刊。
•乱鴉の饗宴 (上) (ハヤカワ文庫SF)
•乱鴉の饗宴 (下) (ハヤカワ文庫SF)
•太陽系無宿/お祖母ちゃんと宇宙海賊 (スペース・オペラ名作選) (創元SF文庫)
『太陽系無宿/お祖母ちゃんと宇宙海賊』は、編者はもちろん、野田昌宏さん!

文庫本2冊を合本にして復刊というと、火星シリーズやキャプテン・フューチャーのパターンですね。
東京創元社さん、この調子で是非是非、ジェイムスン教授シリーズの復刊も、なにとぞよろしくお願いしますよ~!