ニコニコ動画を舞台にした年に2回のMMDのお祭り、MMD杯の第7回予選が、本日(じゃない、もう日付変わったから昨日ですね)21時に始まりました!
予選という名前になってますが、それで勝ち抜くとかそういうのじゃなくって、参加者が本選動画の「予告編」を公開して、期待感を盛り上げて、なおかつ動画作者のモチベーションも上げようって感じのものです。
とりあえず、MMD杯に関して詳しいことは、MMD杯のwikiや、開催告知動画を見てみてください。
• MMD杯@wiki - トップページ
動画閲覧には、SKSSというサイトがオススメです!
• 第7回MMD杯|SKSS - SugoiKamoShirenaiSystem Ver0.01 -
MMD杯参加者のエントリ用のシステムですが、一般視聴者は登録無しで各種ランキングを利用できます。
そして、僕は今回、予選には2作をエントリしました。
その1、ジェイムスン教授ネタ。
まぁ、一応予選動画は作って見たけれど、本選のこと全く考えてなくて……、この動画に使った映像は、別に本選用に作っている物じゃないという(^^;
前回の電脳コイルネタも、そのパターンだったよなぁ、そういえば。
本選動画を作るつもり無く、適当に予選動画作っちゃって、そのあとムリヤリ本選動画をでっちあげたという。
でも、今回は、8月の仕事のスケジュール的にちゃんと本選動画を作るのは厳しそうなんですよね。
ただこのネタは、いつかかならず作り上げたいと思っているので、超遅刻になっちゃっうかもしれないけど、予選動画を投げっぱなしにはしないつもりです。
その2、空飛ぶ円盤ネタ。
こっちは、昨夜思いついて1日ででっち上げたものw
一昨日あたりになんとなく作って公開したアダムスキー型円盤モデルの配布動画です、MMD杯予選動画の皮を被った(^^;
普通に 配布動画にしたら、この時期MMD杯の大波の影で埋もれること必至なので、そうだ、予選動画の体裁で投稿すればいいじゃん! ……と。
モデル作ってやりたかった絵面は、もうこの45秒のなかに全て入っちゃったし、オチ(らしきもの?)もついて、動画として完結しちゃったので、これは本選はたぶん参加しなそうな、予選詐欺動画って感じですが(^^;
いや~、最近は自分の作りたい絵面がかなり作れるようになってきていて、ほんと楽しいですよ!
と、そんなかんじですが、どちらも映像的にはかなり自分でも気に入った出来になっているので、よろしくです。
予選という名前になってますが、それで勝ち抜くとかそういうのじゃなくって、参加者が本選動画の「予告編」を公開して、期待感を盛り上げて、なおかつ動画作者のモチベーションも上げようって感じのものです。
とりあえず、MMD杯に関して詳しいことは、MMD杯のwikiや、開催告知動画を見てみてください。
• MMD杯@wiki - トップページ
動画閲覧には、SKSSというサイトがオススメです!
• 第7回MMD杯|SKSS - SugoiKamoShirenaiSystem Ver0.01 -
MMD杯参加者のエントリ用のシステムですが、一般視聴者は登録無しで各種ランキングを利用できます。
そして、僕は今回、予選には2作をエントリしました。
その1、ジェイムスン教授ネタ。
まぁ、一応予選動画は作って見たけれど、本選のこと全く考えてなくて……、この動画に使った映像は、別に本選用に作っている物じゃないという(^^;
前回の電脳コイルネタも、そのパターンだったよなぁ、そういえば。
本選動画を作るつもり無く、適当に予選動画作っちゃって、そのあとムリヤリ本選動画をでっちあげたという。
でも、今回は、8月の仕事のスケジュール的にちゃんと本選動画を作るのは厳しそうなんですよね。
ただこのネタは、いつかかならず作り上げたいと思っているので、超遅刻になっちゃっうかもしれないけど、予選動画を投げっぱなしにはしないつもりです。
その2、空飛ぶ円盤ネタ。
こっちは、昨夜思いついて1日ででっち上げたものw
一昨日あたりになんとなく作って公開したアダムスキー型円盤モデルの配布動画です、MMD杯予選動画の皮を被った(^^;
普通に 配布動画にしたら、この時期MMD杯の大波の影で埋もれること必至なので、そうだ、予選動画の体裁で投稿すればいいじゃん! ……と。
モデル作ってやりたかった絵面は、もうこの45秒のなかに全て入っちゃったし、オチ(らしきもの?)もついて、動画として完結しちゃったので、これは本選はたぶん参加しなそうな、予選詐欺動画って感じですが(^^;
いや~、最近は自分の作りたい絵面がかなり作れるようになってきていて、ほんと楽しいですよ!
と、そんなかんじですが、どちらも映像的にはかなり自分でも気に入った出来になっているので、よろしくです。
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使用例
なんとなく思いついて作ってみたモデルです。
物理演算の設定やパラメータを理解していないので、物理演算版モデルの設定はすごく適当です。
きっとちゃんと設定すればもう少しそれっぽい動きが出来ると思うのですがorz
ノンスケール(適当)ですが、モデルはそれぞれ大小2種類をせっとにしました(竿付は小のみ)。
同梱モデルは以下の7つです
物理演算モデルに付いているピアノ線は、表情操作で消すことができます。
●標準モデル(非物理演算)
アダムスキー型空飛ぶ円盤.pmx
アダムスキー型空飛ぶ円盤【小】.pmx
●物理演算対応
アダムスキー型空飛ぶ円盤(物理演算).pmx
アダムスキー型空飛ぶ円盤(物理演算)【小】.pmx
アダムスキー型空飛ぶ円盤(模型・竿付).pmx
■竿付モデルは、外部親の設定でモデル持たせる(MMD ver.9以降)か、PMDエディタで人間モデルへインポートしてお使い下さい。
【モデルにインポートする手順】
【1】 持たせたいモデルを、PMDエディタに読み込む。
【2】 [ファイル]→[インポート]→[追加-PMDモデル]で、「アダムスキー型空飛ぶ円盤(模型・竿付).pmx」を読み込む。
[編集]→[ボーン]→[同名ボーンのマージ]を実行。
または、「マジックハンド~.pmd」をPMDエディタにドラッグ&ドロップして、表示される[追加選択/サイズ調整」の[インポート方式]の[○追加」のラジオボタンをオンにして、[OK]ボタンを押す。
※[モデル調製]はデフォルトのままでOKですが、[□同名ボーンのマージ]にチェックが入っていることを確認して下さい。
【3】 「竿配置」ボーンの親を接続したい任意のボーン(「左手首」など)に設定する。
(デフォルトでは「センター」に接続されます)
【4】 [ファイル]→[名前を付けて保存]で別名保存をする。
※絶対に上書き保存をしないでください!
【5】 モデルを保存したフォルダに、スフィアマップデータ「body.sph」をコピーする。
■使用条件
改造:可
転載・再配布:要連絡
そのほか動画などでの使用は制限無ないので、自己責任でご自由に(^^;
DOWNLOAD
ver.1.1 (2014/03/16)
■更新履歴
• 2014/03/16 Ver.1.1
PMX形式に変更。MMEのAutoLuninousおよびAutoMetalicに対応。
• 2011/07/31 ver.1.0
標準モデルのボーン構成変更。物理演算モデルの設定修正。物理演算モデルのピアノ線を表情操作で消せるようにしてモデル統合。
• 2011/07/28 ver.0.9
β版公開。

浮世絵とかまったく詳しくない素人ですが、江戸の庶民文化(の思いのほか現代と地続きな感じ)にはちもともと興味があったし、歌川国芳の浮世絵は面白いなぁとおもうものが多いんですよね。
というわけで昨日、開館して1年目でまだまだ真新しい静岡市美術館に行って来ました。
以下、素人なりのレポートです(^^;
夏コミのカタログをとらのあなで買ってきました。
冊子版。
以前、冊子版を買わずにCD-ROM版のみにした事があって、そのときにすごく不便だったんですよね。
なのでそれ以降は冊子版のみ派にまた戻りました。
そんな大量のサークルをチャックするわけでもないし。
CD-ROM版だと、ベッドとかでゴロゴロしながら、なんとなくパラパラとページを捲って眺める……とか、出来ないし。
あと、自分はノートPCとか持ってないので、いざコミケの為に上京したときに、冊子版をもってないとすごく不便だっての実感したので。
で、ざっと見て、コスプレに関するルールが、かなり変わってますね。
とくにコスプレイヤーは要チェックです。
自分は最近、コスプレ撮影からちょっと離れちゃってますが、コミケではコスプレ広場にカメラ持って遊びに行く予定です(^^
冊子版。
以前、冊子版を買わずにCD-ROM版のみにした事があって、そのときにすごく不便だったんですよね。
なのでそれ以降は冊子版のみ派にまた戻りました。
そんな大量のサークルをチャックするわけでもないし。
CD-ROM版だと、ベッドとかでゴロゴロしながら、なんとなくパラパラとページを捲って眺める……とか、出来ないし。
あと、自分はノートPCとか持ってないので、いざコミケの為に上京したときに、冊子版をもってないとすごく不便だっての実感したので。
で、ざっと見て、コスプレに関するルールが、かなり変わってますね。
とくにコスプレイヤーは要チェックです。
自分は最近、コスプレ撮影からちょっと離れちゃってますが、コミケではコスプレ広場にカメラ持って遊びに行く予定です(^^

先日の日曜(7/17)に浜松で開催されたボーカロイドオンリー同人イベント「VOCALOID GENERATION」に遊びに行って来ました。
当日は上の写真のような快晴。
浜松は親戚もいるので、こどものころから何度となく行ったことあるのですが、いつも車で直接目的地にいっていたので、電車で行くのもや、浜松駅前とかははじめてでした。
アクトシティでけ~。静岡市にはああいうスケールの建物ないからなぁ。
てなわけで、なんかイベント当日からちょっと間が空いてしまい、機を逸した感じではありますが、以下簡単なレポートを書いておきます。
あと、コスプレ写真も(*´∀`*)

台風一過の安倍川 posted by (C)Donkey
台風一過の強い風の中、自転車を漕いでお街まで。
風は強いのは自転車の敵なんだけど、でも、その風はからっと爽やかでとても気持ちよかった。
で、今日買った本その1、『グランド・セントラル・アリーナ(上)』
「古き良きスペース・オペラを現代によみがえらせた……」という煽り文句に惹かれて。
あと、著者の経歴(ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社)とか、作中の固有名詞や設定に日本のアニメなどを元ネタにしてるのが多いってあたりにも興味をひかれて(^^;
今日買った本その2、『自転車人 24』
あ~、季節も良いし、またちょっと遠くに走りに行きたいな~。
河口湖に行ったのは、もう一年ちょっと前か。それ以降は近場しか走ってないや。
ゾル機械人ジェイムスン教授のMMD用モデルを、新たに作り直しています。
実は現時点でもうほぼできあがっていて、なかなかいい感じで踊ってくれてます(^^
お借りしたモーションとゲストにお迎えしたモデル
百舌谷さんの超絶モーション
かっこいいアイギスさん
ジェイムスン教授の腕は、以前のバージョンにくらべると、関節数がかなり増えて、うねうね触手感が増したのと、PMXのボーンモーフを使った伸縮が、かなり良い感じに出来て満足してます(^^
ちなみに頂点数は、約7.5倍に増えまて、ボーン数も100以上増量しています(^^;
モデルデータは、近いうちにモデル公開出来ると思います。
実は現時点でもうほぼできあがっていて、なかなかいい感じで踊ってくれてます(^^
お借りしたモーションとゲストにお迎えしたモデル
百舌谷さんの超絶モーション
かっこいいアイギスさん
ジェイムスン教授の腕は、以前のバージョンにくらべると、関節数がかなり増えて、うねうね触手感が増したのと、PMXのボーンモーフを使った伸縮が、かなり良い感じに出来て満足してます(^^
ちなみに頂点数は、約7.5倍に増えまて、ボーン数も100以上増量しています(^^;
モデルデータは、近いうちにモデル公開出来ると思います。

PMXのUVモーフを使ったギミックを思いついて作ってみたものです。
どんな風に動作するかは、以下の動画をご覧下さい。
動作確認のための試作品動画
この試作版はあまりに造形が適当だったので、配布版モデルは申し越し作り込んで、ディテールをiPadっぽくこんな感じに仕上げてみました。

といっても、僕はまだ、iPadの実物を触ったことも、直接見たこともないので、ネット上でみた情報やTVなどで見た記憶とかで、想像だけで作りました(^^;
タブレットPC的名者もほとんど実物絵お見たこと無いので、画面の動きとかも想像で作ってますw
なので、変なところがあっても、ご勘弁を。
以下、readmeの内容を貼っておきます。
■特徴
PMXで追加されたUVモーフにより、表情操作スライダで画面のスクロールやズームができます。
「disp1.bmp」および「disp2.bmp」を書き換えることで、表示する画面を変更出来ます。
「disp1.bmp」がデフォルト画面、「disp2.bmp」がサブ画面です。
表情操作の「画面切替」でサブ画面に変更します。
縦位置と横位置の使い分けなどでご利用下さい。
「画面テクスチャ」フォルダ内に、テンプレートがあります。
それに合わせて画像を作成すると、9画面分の切り替えやスクロールが出来ます。
サンプルテクスチャも何種類か同梱したので、参考にしてください。
「スクリーン(縦).x」または「スクリーン(横).x」を「スクリーン登録」ボーンに登録することで、動画の再生風の表現も出来ます。
デフォルトでは登録したscreen.xは本体内に収納されているので、表情操作の「動画再生」スライダを一番右にして、画面を切り替えて、MMDの背景メニューのスクリーンキャプチャーモードをONにしてお使いください。
「回転中心調整」ボーンは、任意の位置を回転の中心にするためのボーンです。
回転の中心点を変更する場合は「回転中心調整」ボーンを移動して、「回転」ボーンで回転して下さい。
全体の移動は「yPad」ボーンかセンターボーンで行って下さい。
モデルにインポートした場合は、「yPad」ボーンの親を、任意ボーン(左手首など)に設定し直して下さい。
(表情モーフは4つの分類に割り振ってありますので、モデルにインポートした場合は一つにまとめるなどしてください)
■備考
転載・再配布・商用使用:不可
それ以外の使用条件はありませんので、自由に使ってください。
■履歴
2011/07/16 ver.1.1 ディスプレイの2種類切り替え追加。動画表示用スクリーンを縦横2種類に(表示のアスペクト比も調整)。
2011/07/15 ver.1.0 公開
DOWNLOAD ver.1.1 (2011/07/16)
PMXなので、対応しているMMD専用です。
最終版のver.7.39を推奨。
画面テクスチャ用のテンプレートを同梱してあるので、是非お好きな画面を作って遊んでもらえたらうれしいです。
【7/18追記】
MMD関連のモデルなどの紹介をされている、グビグビ生ちゅさんのブログで紹介していただきました。
•【iPad的なもの】 yPad(ネギパッド) 【MMD】 落として使い倒せ!3DCGモデル & MikuMikuDanceフリー素材集
ありがとうございます!