
昨夜、ツイッターのTLですげえ中二病臭いナイフ? が目に入ったので、つい作っちゃいました(^_^;
なんでも、究極のナイフ「クリティカル(臨界)」というらしいですwww
元ネタ→すげえナイフ見つけたwwwwwwww これはマジキチ過ぎるwwwww | 暇つぶしニュース

紹介動画
アクセサリのx形式(右)と、モデル組込用のpmd形式(左)をセットにしました。
よかったら、自己責任でご自由にお使いください(^^;
DOWNLOAD DLパスワード: knife
2012/2/22 ver.1.3.1 pmd版のウェイト設定ミスを修正。
•Amazonで「ナイフ」
スポンサーサイト
バレエ・メカニック (ハヤカワ文庫JA)
津原泰水


機動戦士ガンダム THE ORIGIN (22) ひかる宇宙編・後 (角川コミックス・エース 80-26)


機動戦士ガンダム THE ORIGIN (23) めぐりあい宇宙編 (角川コミックス・エース 80-28)


今さらながら、未読だったラスト2巻を購入。
S-Fマガジン 2012年 03月号 [雑誌]


今日は自転車でお街まで出たら、天気は良かったけど風が冷たくて寒かった(^^;
あと、ちょっと中みてから買ってみようかどうか考えようと思ってた「UTAUスターターパック (100%ムックシリーズ)
」を、寄った本屋3件ともで見つけることが出来なかった。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (22) ひかる宇宙編・後 (角川コミックス・エース 80-26)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (23) めぐりあい宇宙編 (角川コミックス・エース 80-28)
今さらながら、未読だったラスト2巻を購入。
S-Fマガジン 2012年 03月号 [雑誌]
今日は自転車でお街まで出たら、天気は良かったけど風が冷たくて寒かった(^^;
あと、ちょっと中みてから買ってみようかどうか考えようと思ってた「UTAUスターターパック (100%ムックシリーズ)
以前に公開した立ちくらみボーン(揺らぎ追加ボーン)の追加情報です。
■その1: プラグイン
オートグルーブボーンのプラグインを作ってくれたQ-monさんに、立ちくらみボーンのプラグインもつくってもらえました。
以下のページからダウンロードできます。
Q-monの公開ファイル | uploader.jp
http://ux.getuploader.com/qmonPublic/
■その2: PMX版専用モーフ
「揺れ幅1」「揺れ幅2」ボーンの設定を表情操作で行えるボーンモーフです。
以下の方法でモーフを追加してください。
【1】立ちくらみボーンPMX版 追加モーフ(csvファイル)をダウンロードする。
【2】PMDエディタに立ちくらみボーン組込済みPMXモデルを読み込む(または、モデルにPMX版立ちくらみボーンをインポートする)。
【3】「モーフ」タブのリスト上で右クリック、「CSVファイルから追加/更新」で、ダウンロードした「Shake_Bone_v1_2_pmx_morph.csv」を読み込む。
【4】「表示枠」タブの[表情]に、読み込まれた4つのモーフ「左右ユラユラ」「前後ユラユラ」「左右クネクネ」「前後クネクネ」を追加する。
【5】名前を付けて別名で保存する。
【PMX版追加モーフの説明】
「揺れ幅1」「揺れ幅2」ボーンの移動・回転での調整を、表情操作のスライダで出来るようになります。
以下のボーン操作に相当するボーンモーフです(各左右、前後あり)。
• 「ユラユラ」 揺れ幅ボーンの移動。
• 「クネクネ」 揺れ幅ボーンの回転。
■その3: 雑誌で紹介されました(^^;
「Windows 100% 2012年 02月号」
の「MMD講座」のコーナーでを紹介していただきました。

なんと、見開きで(゚Д゚;
でも、なんか、名前は載りそびれたっぽいw

これって、たぶん校正ミスですよね(^^;
配布エントリも、追記・更新しました。
• 【MMDモデル】立ちくらみボーン(揺らぎ追加ボーン)
■その1: プラグイン
オートグルーブボーンのプラグインを作ってくれたQ-monさんに、立ちくらみボーンのプラグインもつくってもらえました。
以下のページからダウンロードできます。
Q-monの公開ファイル | uploader.jp
http://ux.getuploader.com/qmonPublic/
■その2: PMX版専用モーフ
「揺れ幅1」「揺れ幅2」ボーンの設定を表情操作で行えるボーンモーフです。
以下の方法でモーフを追加してください。
【1】立ちくらみボーンPMX版 追加モーフ(csvファイル)をダウンロードする。
【2】PMDエディタに立ちくらみボーン組込済みPMXモデルを読み込む(または、モデルにPMX版立ちくらみボーンをインポートする)。
【3】「モーフ」タブのリスト上で右クリック、「CSVファイルから追加/更新」で、ダウンロードした「Shake_Bone_v1_2_pmx_morph.csv」を読み込む。
【4】「表示枠」タブの[表情]に、読み込まれた4つのモーフ「左右ユラユラ」「前後ユラユラ」「左右クネクネ」「前後クネクネ」を追加する。
【5】名前を付けて別名で保存する。
【PMX版追加モーフの説明】
「揺れ幅1」「揺れ幅2」ボーンの移動・回転での調整を、表情操作のスライダで出来るようになります。
以下のボーン操作に相当するボーンモーフです(各左右、前後あり)。
• 「ユラユラ」 揺れ幅ボーンの移動。
• 「クネクネ」 揺れ幅ボーンの回転。
■その3: 雑誌で紹介されました(^^;
「Windows 100% 2012年 02月号」

なんと、見開きで(゚Д゚;
でも、なんか、名前は載りそびれたっぽいw

これって、たぶん校正ミスですよね(^^;
配布エントリも、追記・更新しました。
• 【MMDモデル】立ちくらみボーン(揺らぎ追加ボーン)
先日公開したMMD用大型換気扇モデルの配布動画(モデルに関しての説明などは全然してない、使用例の紹介動画って感じですが)を投稿しました。
こんなのw
大型換気扇セットに加えて、これまで作った小物モデルを並べて、それっぽい背景セットを作ってみた作例も兼ねてます。
使っているのは、なんでもキューブ、SFっぽいコンテナ、回転看板とサインポール、ダンボール箱、鉄骨、サーチライトです。
そして、この動画を作る過程で、サーチライトの光束を材質モーフを透明にして非表示にした場合、エフェクトとの組み合わせて問題が出る場合があることが判明。
そこで、縮小して隠す頂点モーフを追加した、ささやかなバージョンアップをしました。
• 【MMDアクセサリ】サーチライト
こんなのw
大型換気扇セットに加えて、これまで作った小物モデルを並べて、それっぽい背景セットを作ってみた作例も兼ねてます。
使っているのは、なんでもキューブ、SFっぽいコンテナ、回転看板とサインポール、ダンボール箱、鉄骨、サーチライトです。
そして、この動画を作る過程で、サーチライトの光束を材質モーフを透明にして非表示にした場合、エフェクトとの組み合わせて問題が出る場合があることが判明。
そこで、縮小して隠す頂点モーフを追加した、ささやかなバージョンアップをしました。
• 【MMDアクセサリ】サーチライト
年に二回のMMDのお祭り、MMD杯の第8回予選がスタートしました。
予選と言っても、それによってふるい落としがあるわけでもなく、45秒以内で予告編を公開して本選への期待を盛り上げようって感じのものですが。
というわけで、自分も参加してます。
真ん中の細かいカットの所は、以前に投稿した動画からの流用だったりしますが(^^;
そのあたりから察してもらえるかも知れませんが、本選の目処は……
予選参加動画、現時点ですでに300超
面白そうなのが沢山あるですよ!
……といいつつ、まだ全部見れてないですが。
ただ、長くても45秒なので、サクサク見ていけるのも、予選のいいところ。
(それでも最近、ニコ動がやけに重い時間があるけど)
予選と言っても、それによってふるい落としがあるわけでもなく、45秒以内で予告編を公開して本選への期待を盛り上げようって感じのものですが。
というわけで、自分も参加してます。
真ん中の細かいカットの所は、以前に投稿した動画からの流用だったりしますが(^^;
そのあたりから察してもらえるかも知れませんが、本選の目処は……
予選参加動画、現時点ですでに300超
面白そうなのが沢山あるですよ!
……といいつつ、まだ全部見れてないですが。
ただ、長くても45秒なので、サクサク見ていけるのも、予選のいいところ。
(それでも最近、ニコ動がやけに重い時間があるけど)
• Update: 2012/01/22 ver.1.2

大型の換気扇と設置用の壁のセットです。
換気扇のファンはMMDエンジンで回ります。
シャッター(?)の開閉ができます。

壁は高さ、幅、厚さや、換気扇の設置位置(穴)を調整できます。
換気扇は最大3個まで並べて設置できます。
壁のキーフレームを換気扇にコピー&ペーストすることで、簡単に配置出来ます。
▼サンプル動画1
こんなふうに、MMEのGodRayエフェクトと組み合わせると良い感じです(^^
ちなみにこの動画の壁や床は、なんでもキューブを使っています。
▼サンプル動画2
ver.1.1で追加した壁を使って3個の換気扇を並べて設置した例。
▼サンプル動画3
壁の動作の見本。
■付属の壁を使った換気扇の配置方法
【1】
壁の位置を「全ての親」で決める。
穴(換気扇取り付け場所)の位置を、「配置」ボーンのX,Y移動で決める。
※Z移動や回転をすると破綻します。X,Y移動のみで操作してください。
【2】
換気扇を読み込み、壁の「全ての親」「配置」ボーンをコピーして、換気扇にペーストする。
これで、穴の位置にぴったりはまります。
■さらに追加して換気扇を複数(最大3個)並べて配置する方法
【3】
上記の【1】に加えて、表情操作の「穴拡右+1」「穴拡左+1」で、穴を拡げる。
【4】
追加で換気扇を読み込み、それぞれに上記の【2】と同様のペーストをする。
【5】
付属のポーズデータ「大型換気扇_右.vpd」「大型換気扇_左.vpd」をそれぞれに読み込み、登録する。
……という手順で壁に配置出来ます。
※壁と換気扇は「全ての親」「配置」という2つが共通の同名ボーンになっていて、それをコピペすれば同じ位置に配置される仕組みです。
■ボーン説明
◆大型換気扇
• 全ての親
• 配置
この2つは、付属の壁とセットで使う場合は、壁のボーンからコピー&ペーストでの登録専用にして直接触らないでください。
換気扇単独で使う場合は、直接操作で配置してください。
• Z位置
付属の壁に厚みをつけて(トンネル状などにして)使う場合に、Z軸方向の配置場所の調整をするためのボーンです。
Z軸方向移動のみでの使用を想定しています。
• 調整
ポーズデータ「大型換気扇_右.vpd」「大型換気扇_左.vpd」を読み込んだ時に、キーが登録されるボーンです。
直接操作する必要はありません。
• シャッター
シャッターの開閉をします。
デフォルトでは閉じています。
• Accelerator
MMDエンジンを回転速度を決めるボーンです。
少しまわして登録することで、自動でファンが回転します。
◆壁
• 全ての親
壁の設置場所を決めるボーンです。
※換気扇にペーストします。
• 配置
穴(換気扇設置場所)を移動するボーンです。
ローカルのX軸、Y軸移動のみで操作してください。
※換気扇にペーストします。
■モーフ(表情操作)説明
◆壁
• 高
• 低
壁の高さを変更します。
• 拡
• 狭
壁の横幅を変更します。
• 厚
• 薄
壁の厚さを変更します。
• 穴拡右+1
• 穴拡左+1
デフォルトの穴の左右に、それぞれ換気扇1個分の穴を拡張します。
• 穴消
穴を消します。
換気扇を設置しない、追加の壁として使う場合などを想定しています。
■使用条件
使用にあたり、制限はありません。
ご自由にお使いください。
DOWNLOAD
2012/01/22 ver.1.2 換気扇のディテールを少し追加。セッティング例のpmmファイルを新たに付属。
2012/01/21 ver.1.1 換気扇のボーン設定幅ミスを修正と設定幅見直し。壁モデルの追加。
2012/01/20 公開

大型の換気扇と設置用の壁のセットです。
換気扇のファンはMMDエンジンで回ります。
シャッター(?)の開閉ができます。

壁は高さ、幅、厚さや、換気扇の設置位置(穴)を調整できます。
換気扇は最大3個まで並べて設置できます。
壁のキーフレームを換気扇にコピー&ペーストすることで、簡単に配置出来ます。
▼サンプル動画1
こんなふうに、MMEのGodRayエフェクトと組み合わせると良い感じです(^^
ちなみにこの動画の壁や床は、なんでもキューブを使っています。
▼サンプル動画2
ver.1.1で追加した壁を使って3個の換気扇を並べて設置した例。
▼サンプル動画3
壁の動作の見本。
■付属の壁を使った換気扇の配置方法
【1】
壁の位置を「全ての親」で決める。
穴(換気扇取り付け場所)の位置を、「配置」ボーンのX,Y移動で決める。
※Z移動や回転をすると破綻します。X,Y移動のみで操作してください。
【2】
換気扇を読み込み、壁の「全ての親」「配置」ボーンをコピーして、換気扇にペーストする。
これで、穴の位置にぴったりはまります。
■さらに追加して換気扇を複数(最大3個)並べて配置する方法
【3】
上記の【1】に加えて、表情操作の「穴拡右+1」「穴拡左+1」で、穴を拡げる。
【4】
追加で換気扇を読み込み、それぞれに上記の【2】と同様のペーストをする。
【5】
付属のポーズデータ「大型換気扇_右.vpd」「大型換気扇_左.vpd」をそれぞれに読み込み、登録する。
……という手順で壁に配置出来ます。
※壁と換気扇は「全ての親」「配置」という2つが共通の同名ボーンになっていて、それをコピペすれば同じ位置に配置される仕組みです。
■ボーン説明
◆大型換気扇
• 全ての親
• 配置
この2つは、付属の壁とセットで使う場合は、壁のボーンからコピー&ペーストでの登録専用にして直接触らないでください。
換気扇単独で使う場合は、直接操作で配置してください。
• Z位置
付属の壁に厚みをつけて(トンネル状などにして)使う場合に、Z軸方向の配置場所の調整をするためのボーンです。
Z軸方向移動のみでの使用を想定しています。
• 調整
ポーズデータ「大型換気扇_右.vpd」「大型換気扇_左.vpd」を読み込んだ時に、キーが登録されるボーンです。
直接操作する必要はありません。
• シャッター
シャッターの開閉をします。
デフォルトでは閉じています。
• Accelerator
MMDエンジンを回転速度を決めるボーンです。
少しまわして登録することで、自動でファンが回転します。
◆壁
• 全ての親
壁の設置場所を決めるボーンです。
※換気扇にペーストします。
• 配置
穴(換気扇設置場所)を移動するボーンです。
ローカルのX軸、Y軸移動のみで操作してください。
※換気扇にペーストします。
■モーフ(表情操作)説明
◆壁
• 高
• 低
壁の高さを変更します。
• 拡
• 狭
壁の横幅を変更します。
• 厚
• 薄
壁の厚さを変更します。
• 穴拡右+1
• 穴拡左+1
デフォルトの穴の左右に、それぞれ換気扇1個分の穴を拡張します。
• 穴消
穴を消します。
換気扇を設置しない、追加の壁として使う場合などを想定しています。
■使用条件
使用にあたり、制限はありません。
ご自由にお使いください。
DOWNLOAD
2012/01/22 ver.1.2 換気扇のディテールを少し追加。セッティング例のpmmファイルを新たに付属。
2012/01/21 ver.1.1 換気扇のボーン設定幅ミスを修正と設定幅見直し。壁モデルの追加。
2012/01/20 公開
Update 2012/01/23

MMEのAutoLuminous対応で光るサーチライトです。
造形は雰囲気だけでけっこう適当ですが、可動。
光束の延び縮みや拡散の表現も出来ます。

AutoLuminous未適用の素の状態ではこんな感じです。

エフェクトやアクセサリ登録用のダミーボーンにMMEのSpotLoghtを登録して、このような使い方も出来ます。
▼サンプル動画
■AutoLuminous対応
AutoLuminousの使用を前提に材質の設定をしてあります。
発光強度や点滅をコントロールする表情モーフ付。
■ボーン説明
• Y回+360 Y軸回転を360倍します。数値入力の1度が1回転になります。
• Y回+1 等倍速のY軸回転。
• X回 X軸回転。
• D-1 スポットライトエフェクトなどの登録用ダミーボーン。
■モーフ説明
• 延 光束を長くする。
• 縮 光束を短くする。
• 拡 光束の先端を拡げる。
• 透 光束の不透明度を下げる。最大で完全に透明になる。
• 消 光束を消す(縮小して隠す)。 ※ver.1.1で追加
※PMX形式のモデルです。対応したバージョンのMMDでお使い下さい(ver.7.39.以降推奨)。
DOWNLOAD
2012/01/23 ver.1.1 モーフ「消」追加。

MMEのAutoLuminous対応で光るサーチライトです。
造形は雰囲気だけでけっこう適当ですが、可動。
光束の延び縮みや拡散の表現も出来ます。

AutoLuminous未適用の素の状態ではこんな感じです。

エフェクトやアクセサリ登録用のダミーボーンにMMEのSpotLoghtを登録して、このような使い方も出来ます。
▼サンプル動画
■AutoLuminous対応
AutoLuminousの使用を前提に材質の設定をしてあります。
発光強度や点滅をコントロールする表情モーフ付。
■ボーン説明
• Y回+360 Y軸回転を360倍します。数値入力の1度が1回転になります。
• Y回+1 等倍速のY軸回転。
• X回 X軸回転。
• D-1 スポットライトエフェクトなどの登録用ダミーボーン。
■モーフ説明
• 延 光束を長くする。
• 縮 光束を短くする。
• 拡 光束の先端を拡げる。
• 透 光束の不透明度を下げる。最大で完全に透明になる。
• 消 光束を消す(縮小して隠す)。 ※ver.1.1で追加
※PMX形式のモデルです。対応したバージョンのMMDでお使い下さい(ver.7.39.以降推奨)。
DOWNLOAD
2012/01/23 ver.1.1 モーフ「消」追加。

水草も乾いて白くなってるし。
ほんとここんとこずっと雨降らなくて乾燥してるものなぁ……と、改めて思わされたりとか。
普段、この川でよく見かけるカモたちはどうしてるんだろ?
……とおもったら、もう少し下流の方のすこし水があるところに集まってました(^^;

写真は、狩野橋の上から撮ったもの。
流れはここだけになってた。
もともと安倍川って、河原の幅の割りに水量は少ないのですが、普段はあとい2本くらい流れがあるんでよ(^^;
ほんと、ここんところ全然雨が降ってないものなぁ。
……とかいってたら、夕方の帰り道に雨が飴がぽつぽつと。
急いで走って帰ってきました。
ま、本格的に降り出したって感ではなかったので、ほとんど濡れずに済んだけど。
で、なんか今夜はひさしぶりにまとまった雨になるらしいですね?
部屋の湿度計も、加湿器入れなくても59%とかになってるし。

Panasonic コンパクトステレオシステム SC-HC35-S
これまでのはけっこう大きくて、写真の台の上をほぼ占拠してた。
でも今度のはかなり薄型なので、かなりスペースができてスッキリして、それだけでもちょっと満足(^^
これ、iPodのDockが付いててリモコンでiPodを操作できたり、使いながら充電出来たりするのも良い感じ。
PCの前にいる時は、ほとんどPCで音楽聞いてるけど、ベッドは別の部屋なのでやっぱCD再生できるやつが欲しいんですよね。
iPod持ってるからそれ使ってヘッドホンで聞けば良いって気がしないでもないけど、どうも部屋でヘッドホンで音楽聴くのって、苦手なんですよね。
音楽はがっつりしっかり聴くんじゃなくって、なんとなく空気の中に薄まって流れてるっぽい聴き方が好きなので。
だから音質とか関係無く、スピーカーから空気中に伝わってる音を聞くのが、好みなんですよね、自分の生活の中では。
そうそう、今使っているiPod nano(第3世代)を買ってもう何年も経つんだけど、買った時入っていた謎の白いプラスチックの物体の正体が、今回やっとわかった。
Dockにつなげる時に使うアダプターだったんですね。
iPodって、そういうの詳しく書いてある説明書みたいなのって、付いてこないじゃないですか。
ずっとアレが謎で、いったい何に使うものなのかが全然わかってなかったんですよ。
そんなだから当然もう(たぶん捨てちゃって)手元にないし(^^;
無くても接続はできるけど、ちょっと不安だなぁ……と、今でも入手できるのかなと調べたら、3個で1000円とか。
え~、3個なんていらないし、1個だけでは売ってくれないんすか?
うむむ……。
どうしたものか。