
キーボードを真ん中に、右手でマウス、左手でカーソルとエンターを使うため、テンキーをキーボードより左に置くんです。
テンキーは、数字を入力するというより、カーソル+エンターキーとして主に使う。
もちろん、数値入力でも少しは使いますが。
PMDエディタやメタセコ使用時に主に。
でも普段文章打つ時とかは、テンキーじゃないほうが数字も打ち慣れてる。
これまで、量販店で買ったエレコムのやすいやつ使ってたんだけど、ふにゃふにゃのキータッチがと深めのストロークが気持ち悪くて……。
というわけで、先日のマウスにつづいて、テンキーも買い換えてみた。
今回のもAmazonで実売1000円しない安物ですが、今使ってるキーボードと同じアイソレーション式でパンタグラフ式のもの。
感触はいままでのよりぜんぜん良い!
薄型なのも、机の上で収まりがよくて打ちやすくて、いまのところ満足。
自分は、パンタグラフ式で浅いキーストロークの、くりっとした感触が好きなのです。
でもって、キーの間隔が開いてるアイソレーション式が、最近のお気に入り。
メンブレンのフニャフニャカスカスした感触でストロークの深いキーボードは、もう生理的に気持ち悪くて駄目なんだよなー(^^;
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