DONburi Room

しぞーかの片隅でささやかに生息中のイラスト・マンガ描きだった人のチラシの裏てきな……

MikuMikuDanceサードパック購入&立ちくらみボーンの記事のちょっとしたフォロー

一昨日あたりに発売になっていた「MikuMikuDanceサードパック」を買ってきました。
一店目の書店で見つからず、二店目でも見つからず、何で?? ……と思ったら、PC関連の棚じゃ無くて、オタク系雑誌・ムックの棚にあったorz
以前はPC関連の棚にあったのになぁ(^^;
MikuMikuDanceサードパック (100%ムックシリーズ)

今回は、前回のセカンドパックのように中身に関わってはいませんが、僕の作成物関連としては CHAPTER 04 で「立ちくらみボーン」「オートグルーブボーン」が記事で紹介されています。
どちらも、Windows 100% 誌の連載で紹介された記事のほぼ再録ですが。

しかし、「立ちくらみボーン」の方は、その連載の記事で取り上げてもらった以降のアップデートが、今回の記事には反映されていなかったので、ここはやっぱ作成者として一応フォローしておこうかな……と(^^;

立ちくらみボーンの記事(p.52~p.53)では、手動でモデルにインポートする説明がされていますが、現在はQ-monさんが作ってくれたPMDエディタ用のプラグインで、さらに簡単に追加出来るようになっています。
また、PMX専用の表情操作で調整するためのモーフも公開しています。
詳しくは、以下のエントリをご覧下さい。
【MMDモデル】立ちくらみボーン(揺らぎ追加ボーン)

「オートグルーブボーン」は、その発展型の、Q-monさんが作成した「多段化オートグルーブボーン」と「どこでもリズムボーン」も紹介されてました。

今回のこのサードパックは、MMD後継ソフトの本命になりつつある MikuMikuMoving(MMM)の紹介や、エフェクト(MME)の解説など、純粋な初心者というより、スターターパック、セカンドパックと読んできて、もう少し踏み込んでみようって人むけな感じでしょうか。

てなわけで、前回のセカンドパックでは、僕も収録動画の作成やその解説記事を書いているので、よかったら合わせてよろしくです(^^



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買った本:『王狼たちの戦旗〔改訂新版〕』

???????????????? on Twitpicここんところ夜型で昼間寝ちゃってたので、家に籠もりがちだったけど、今日は久しぶりに昼間から時点シャッドえ待ちまで出てきました。
でもって、本屋で楽しみにしていた、ジョージ・R・R・マーティン『王狼たちの戦旗〔改訂新版〕』が出ているのを見つけて、速攻で上下巻セット購入!
読むの楽しみ!



 

貝がらブラッコDVDにMMDのgdgd妖精sブラッコ動画が収録(^^:

ちょっと前から右サイドバーのオススメにひっそり追加してはあったのですが、あらためて紹介、というか報告。
なんと、来月発売される「貝がらブラッコのサルでもわかる踊るDVD」に、以前に僕がニコニコ動画に投稿したMMD動画が収録される事になってしまいました(゚Д゚;

↑この動画です。

gdgd妖精sニュースさんにもこんな風に紹介してもらって……って、「公式認定」とか、恐れ多いというかなんというか(^^;

貝がらブラッコのモーショントレースにしても、gdgd妖精sのモデル使って動画を作って投稿したことも、こっちが勝手にやっちゃってたことなので。
でも、そういうのに眉をしかめるんじゃ無くって、いっしょに面白がって貰えてる(と勝手に好意的に解釈してますがw)のは、やっぱりうれしいです。

貝がらブラッコのサルでもわかる踊るDVD
にしても、まさかジャケットにも画像が入るとは。予想外で、ちょっとびびったw

いろいろのMAD動画を収録したいという話は聞いていたけど、このキャプション見ると、gdgd妖精s以外は全て断られたみたいですね(^^;
やっぱり、まだまだ、このてのパロディに寛容な所は少ないんだろなぁ……と。
そういう意味でも、やはり、gdgd妖精sはさすがというか、そうた監督みずからニコニコ動画に投稿したりするだけのことはあるというか、もう大好きです(*´∀`*)

ちなみに、収録されるMMD動画は中身はニコ動バージョンと同じですが、高画質でエンコードしなおしました。
そんなわけで、よろしくです(^^

【関連リンク】
DLE Inc.
貝がらブラッコ|ユニキャラプロジェクト
gdgd妖精s(ぐだぐだふぇありーず)




gdgd妖精sもオススメ! そのgdgdっぷりがめちゃくちゃ楽しいです(*´∀`*)


 

【MMDステージ】斜行エレベーター

斜行エレベーター・ステージサンプル画像
★更新情報
2012/07/07 ver.1.0 エレベーター本体に赤色回転灯と可動の手すりを追加。エレベーターシャフトのパーツを一部作り直し頂点数削減。エレベーターシャフトの各種バリエーション(上下フロア付・地下/地上タイプ)追加。


大友克洋のコミック『AKIRA』に出てきた斜行エレベータ(作中では「リフト」と呼ばれていたもの)を元にしたステージです。
単行本の第2巻を参考にして作成しましたが、かなり省略とアレンジをしました。
サイズ(人間モデルとの比率)は、コミックの描写からこのくらいかなってかんじで、かなり適当です。

※pmx形式なので、対応したMMDが必要です。
MikuMikuDance ver.7.39.(dot)推奨です。

■紹介動画



使い方の詳細は、付属の説明書または以下のリンク先のマニュアルをご覧下さい。

斜行エレベーターステージ ver.1 マニュアル

■使用上の注意
•動画、静止画での使用に制限はありません。
ただし、使用は自己責任でよろしくお願いします。

•転載・再配布:不可
•モデルの改造:可
•改造モデル配布:可(要連絡)
※状況によっては配布の停止をお願いする場合がありますのでご了承下さい。


●連絡先
サイドメニューのメールフォームをご利用下さい。
Twitterや、にゃっぽんのメッセージでもOKです。

DOWNLOAD 認証キー: AKIRA(大文字)
■履歴
2012/06/19 ver.0.9  公開
2012/06/19 ver.0.9.1 斜行エレベーター.pmxに、手摺と操作卓を消すモーフを追加
2012/07/07 ver.1.0 エレベーター本体に赤色回転灯と可動の手すりを追加。エレベーターシャフトのパーツを一部作り直し頂点数削減。エレベーターシャフトの各種バリエーション(上下フロア付・地下/地上タイプ)追加。 NEW

今回は、いままでとちょっと作り方を変えて、ポリゴンの会場は大雑把にシンプルに作って、テクスチャでディテールアップするというのに挑戦してみました。

全体的にUV展開してテクスチャを描いたのは、ほとんど初めてです。
UVのあつかいかたもまだ慣れていなくて、テクスチャの作り方も拙い部分が多いと思います。
また、テクスチャの出来も、自分で想定(期待)していた物にはほど遠くて、ふがいない部分も多いです。
でも、エフェクトかけたりして撮影したら、けっこうよい感じの絵面にはなったので、配布に踏み切りました。

ただ、将来的には、ディテールをポリゴンで作り込んだバージョンも作ってみたいとは思っています。
そのうち……。
ないしは、もうすこし、テクスチャ作成の スキルが上がったら……(^^;

 

買った本:ナンシー関の本二冊

ナンシー関没後10年の2冊明後日で没後10年となるナンシー関の本が、2冊出ていたので購入。

『お宝発掘! ナンシー関』
最後の単行本と銘打たれた、初収録コラム集。

『評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」』
横田増生による評伝。

ナンシー関のコラムは、本当に大好きで影響を受けた。
年齢もまさに同世代というのもあってよけいに、その死はショックだった。

そして、ナンシー関が斬ってくれないと、これから世の中どうなっちゃうんだ……みたいな。
なんかもやもやしたものが、ナンシー関が言語化してくれることで、気付かされ明確になることがあまりに多かった。
世の中にたいする見かたが、ナンシー関にかなり依存してしまっていた自分、痛感した。

ナンシー関が愛したテレビはさらに堕落していて、それにかわってネットメディアがここまで大きくなってきている。
ナンシー関が生きていた頃には考えられないほど、芸能人もネットで進出していて、ブログやツイッターなどで発信している。
「炎上」なんて概念、ナンシー関の生きていた頃は無かった気がする。

あと、先日も大騒ぎしていたAKBの総選挙とか、いろいろ(^^;

言ってもしょうがないことだけど、ナンシー関が生きていたら、今のこの状況をどのように評しただろうか?
なんて、思ってしまうわけです。

あれから10年、次から次に話題になる様々な事柄に、ナンシー関が生きていたら……と、思ってしまうことが多い。

「心に一人のナンシーを」

とても僕には、ナンシー関のような鋭い見方や、的確な言語化はできないけれど、でも、ぼくなりに、ナンシー的な視線は忘れないで意識していたいと思う、これからも。

ナンシー棚
僕の本棚のナンシー関コーナー(^^;




 

買った本:『ベヒモス クラーケンと潜水艦』

ベヒモス新☆ハヤカワ・SF・シリーズの第一弾だった、スコット・ウエスターフェルド『リヴァイアサン クジラと蒸気機関 』の続編、『ベヒモス クラーケンと潜水艦』が昨日出たのでさっそくゲット。
『リヴァイアサン』が面白かったので、たのしみおにしてたんですよね~(*´∀`*)
最近いくつか、スチームパンク(ネオ・スチームパンク)系を読んでるけど、『リヴァイアサン』が圧倒的にお気に入りです。
クランカー陣営のメカも、ダーウィニスト陣営の遺伝子改造された生物の数々(そのアイデアやディテール、運用仕方とかいろいろもう大好き!)も、とにかく格好良くて魅力的!

さっそく冒頭をちょっと読んでみたら、いきなり「テスラ・キャノン」なんてかっちょいい兵器が出てきたシビレた!
沢山入ってる挿し絵も、雰囲気があって素敵です。
この挿絵、小説執筆と平行して作家とイラストレーターが綿密な打ち合わせをして作り上げているそうで、本自体が文章と絵の組合せを前提に作られているのが、またいい。

それに加えて、新☆ハヤカワ・SF・シリーズの装丁(ビニールカバー付ポケットブック版、小口の手塗り彩色など)も、手にした満足感あり(これは電子書籍では味わえないものっすね)。

オススメです!



 

投稿した動画の主にエフェクトの修正点などのメモとか



この動画、カメラワークで遊んで見るつもりで、軽い気持ちで作りはじめたのですが、一度投稿した物を消して、再投稿するという、結局エフェクトで試行錯誤する事になってしまったので、その過程をメモしておこうかとおもいます。
すべて自己流の試行錯誤ですが、もしかしたら参考になるひとがいるかも知れないので。

あ、でも、あくまで動画のメインは、楽しんで付けたカメラワークなのですが(^^;

■最初のバージョン(没)
SHOOTサンプル没1a 視野角: 29
SHOOTサンプル没1b 視野角: 11
SHOOTサンプル没1c 視野角: 21
【照明】 123

【影設定】
セルフシャドー OFF
地面影 OFF

【エフェクト】(描画順/値はデフォルトから変更したもののみ記載)
o_SSAO (x -0.5 / Si 0.5)
XDOF (Siは上から順に 0.5 / 3 / 2)
o_SelfOverLay_Soft (tr 0.8)
o_Diffusion
o_Bleach-bypass (Tr 0.2)
o_モノクローム (Tr 0.2)

好みの彩度を抑えた色調で作成。

セルフシャドーをオフにしたのは、小さい視野角の多用とそれにより伸びるカメラ距離で、セルフシャドーの距離調整がシビアになり、特にキャラに落ちるシャドー描画の精度が落ちるのがきになるのもありますが、最大の理由は、使用した廃墟ステージにミップマップと異方性フィルタを適用すると、なぜかセルフシャドーが表示されなくなってしまったので。
その分、SSAOで雰囲気が出せればと思ったのですが。

とりあえずこれをつんでれんこでエンコしてニコ動に投稿したのですが、エンコでかなり画質が落ちて白飛びしてしまって、ひどいことになっていました。
こんな感じ→没バージョン見本(Youtube限定公開)
ちなみに、この時のつんでれんこの設定は以下の通り。

プリセット: n
プレミアムアカウント: y
エコ回避: n
ビットレート:1280kbps (音声 128kbps)
再生不可を軽くする: y
リサイズ: n (1280x720)

画質や色調が納得いかなかった他に、一部の透明素材の描画順をミスしていたり、クレジットにタイプミスがあったり、その他にも気になる部分が多く目についたので、いったん削除して修正版を作ることに。


■暫定修正版(没)
SHOOTサンプル没2a 視野角: 29
SHOOTサンプル没2b 視野角: 11
SHOOTサンプル没2c 視野角: 21
【照明】 74

【影設定】
セルフシャドー OFF
地面影 OFF

【エフェクト】(描画順/値はデフォルトから変更したもののみ記載)
o_SSAO (x -0.5 / Si 0.1)
XDOF (Siは上から順に 0.5 / 3 / 2)
o_Diffusion
o_SelfOverLay
o_LikeHDR (Tr 0.3)
o_モノクローム (Tr 0.2)

曲調などを考えても、彩度を落とした色調は合わないかもとも思い、鮮やかにする方向性に変更。
また、白飛び対策も。
彩度を抑えてコントラストが上がるo_Bleach-bypassを、彩度が上がってコントラストが下がるo_LikeHDRに変更。
照明も下げ、その他にもちょっと調整。
これでいったん書き出してみたのですが、やはりまだしっくりこなくて、納得出来ないので、エンコする前に没にして、再調整することに。

■再修正版(とりあえずの投稿版)
SHOOTサンプルa 視野角: 29
SHOOTサンプルb 視野角: 11
SHOOTサンプルc 視野角: 21
【照明】 96

【影設定】
セルフシャドー ON (キャラクタモデルのみ有効)
地面影 ON 明るさ 0.37 (キャラクタモデル、車、ドラム缶のみ有効)

【エフェクト】(描画順/値はデフォルトから変更したもののみ記載)
XDOF (Siは上から順に 0.3 / 1 / 0.5)
o_SelfOverLay_Blur (tr 0.3)
o_LikeHDR (Tr 0.8)
Diffusion7 (Tr 0.5)
o_Diffusion

更に鮮やかな色調に修正。
SSAOは外し、あらたにDiffuson7を追加。
合わせて照明も調整。

そして、キャラクタモデルのみ、セルフシャドーをONにして、モデルの色調にメリハリを付ける。
セルフシャドーの距離設定が、モデルに限定することですこし余裕が出来て、精度が上がる。
この距離設定はカット毎に細かく設定しなおし(書き出し時にはさらにCtrl+Gで精度UP)。

また、SSAOを外したことで今まで以上に足下に影が落ちてないのが気になるので、地面影をONにして、キャラクタモデルと、一部オブジェクト(車とドラム缶のみ)の地面影が落ちる設定にする。
照明角度は、キャラクタモデルが動き回ってもその地面影が床面以外の部分にかかって不自然になるカットが出ないように調整。

XDOFも、ボケ過ぎている気がしてきたので、全体的に抑えた設定にする。
デフォルトを Si 0.2 とし、ボカシを強めたいところは、数値を上げる調整を、カット毎に再調整。

つんでれんこのエンコードも前回の反省点からやや見直して、以下の設定にしてみました。

プリセット: n
プレミアムアカウント: y
エコ回避: n
ビットレート:2000kbps (音声 96kbps)
再生不可を軽くする: n
リサイズ: y (864x486)

これで投稿したのが、一番上にも貼った
【ニコニコ動画】【MMD】ミクさんGUMIさんゆかりんIAさんリンちゃんが廃墟で(ry【リベンジ】

ここまで書きませんでしたが、書き出し時には MotionBlur エフェクトもかけています。
このモーションブラー、カットの切り替わり時に影響が出るところが出てきちゃうんですよね。
繋がってない切り替わりで、カットの最初のフレームにブラーがかかって違和感がでてしまう箇所が発生してしまうという。
かならず出るわけじゃ無いんですが、今回も10箇所強、発生してしまいました。

これはカット毎に別々に書き出してつなげば問題ないのですが、どこで発生するかわからないしカット数も多いので、めんどくさくてやってられない(^^;
そこで、僕がその不要にかかったブラーの違和感を誤魔化すためにやってるちょっとしたTips?を、最後に紹介しておきます。

不要にブラーがかかるのは、カットの最初の1フレームだけなので、その次のフレームを静止画で描き出して、上に重ねちゃうという、それだけでのことなのですが(^^;
こんな感じ。
MMD Tips 不正ブラー対処
MMD Tips 不正ブラー対処
これが、一般的なやりかたなのかどうかよくわかりませんが、自分はいつもこれで誤魔化してますw


 

オートグルーブボーンの応用と進化

今年最初に投稿した動画で公開したオートグルーブボーンのギミックですが、その応用や発展が進んでいるので、紹介させてもらっちゃいます。

ひとつめは、ねるどらさんの、自身のフルIKモデルに組み込んで応用・発展させるテスト動画。



すごい! いい感じの動きになっています。
たぶん複数のオートグルーブのギミックをIK各所に組みこんで、微妙にタイミングずらしたりして複雑な動きを実現してると思われます。

オートグルーブボーンは、その仕組みからIKとの相性は良さそうだとは思ってました。
ただ、自分は未だに標準モデルにデフォルトで付いている以外のIKを使いこなせていなくて、手を出して無かった……ていうか、いろいろ頭が付いていかなくて、手を出せなかったのですが(^^;
自分が作るものは、なるべくシンプルにしたかったってのもあるにはありますが。
だから、こんな風に応用・発展させてくれてるのを見ると、嬉しいしwktkするですよ(^^

ねるどらさんいわく、「バンドモーション製作の劇的な労力カットが見込めそう」とのこと。
ボーン設定を煮詰めるまでは、けっこう複雑で手間かかるかも知れないけど、その後の省力化は確かに期待できそう。
このギミックが活かされた、ねるどらさんの作品を見るのが楽しみ!

そしてもうひとつ、オートグルーブボーンのプラグインを作ってくれたQ-monさんが、発展型として多段化したギミックを作製されています。

周期や方向の違う複数の動きを合わせることで、より複雑な動きを実現できて、表現出来る幅がひろがりそうです。
その分、追加されるボーンの数も多くなってしまいますが、そこは導入用のプラグイン付なのが、流石です(^^

こんなふうに、自分が作って見たものを、みんなが使ってくれたり、応用・発展させてくれるのが見られるのが、MMDで遊んで制作物を公開する楽しさなんですよね~(^^


てなわけで、最後に一応、僕のオートグルーブボーン紹介動画も貼っときます(^^;

ちなみに、オートグルーブボーンのギミックを、近々出る某書籍に取り上げてもらえるらしいです。
詳細がわかったら、また紹介したいとおもいます。


 

先日のOMFに参加したテスラコイル・モデルの紹介を兼ねたテスト動画を投稿



モデルを紹介するOMF2動画の部参加作ではありますが、以前から作ってみたいと構想に向けてのお試し、テスト動画も兼ねてます。
てかそのテスト動画の要素の方が大きいかw
なので、絵面の雰囲気だけで、説明どころかオチとかも全くないです(^^;

テスラコイルのモデルは、このブログに配布エントリをまだ作っていませんが、以下のニコニコ静画で配布しています。


いずれ、今回の動画にも使ったその他の機械類(まだ追加して作るかも)とまとめたセットにして公開し直す予定なので、正式な配布用エントリはそのときに作る予定です。
需要あるかとか? ……そんなの関係無いっすw


 

コミックマーケット82にサークル参加決定!

今日は、コミケのサークル参加者が一喜一憂するサークル当落発表の日。
わが丼部屋も無事当選して参加確定しました。

>◎貴サークルは、土曜日 西地区“き”ブロック-18b に配置されました。

今年の夏コミは、8/10(金)~8/12(日)なので、僕のサークルスペースは、二日目の8/11(土)の西地区になります。
……と、とりあえずは、サークル当選の報告でした。
当日の頒布物などの詳細情報は、また近づいたら……。
一応MMD関連で何か頒布する予定です。

さて、当落出たし、まずはホテルの予約もしておかないと。
スケジュールどうしようかなぁ?
三日間フルで参加するか、初日はパスするか……。

追記:Twitcmapに登録しました。
twitcmap - コミケ情報をみんなで共有!


 

 

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