この動画用に半日くらいででっち上げた、宇宙空間の小惑星帯っぽいイメージのステージです。
でも一応、配布用に再調整はしました。
x形式のアクセサリデータなので、同梱の設定用ボーンやダミーボーンに登録し、Si値でお好みのサイズに調整するなどしてお使い下さい。

まぁ改めて考えると、いくつか小惑星単体のモデル作ってクローンエフェクトで増量する方が良かったのかな~……と思わなくも無いような物件ですが(^^;
■ファイル説明
•アステロイドステージ.x
上面が平面の床になった、ステージとして使用する小惑星のモデルです。
•アステロイド近景.x
ステージ近くの周辺に配置される小惑星群です。
•アステロイド遠景.x
遠景用の小惑星群です。
配置にムラがあるので、複数読み込んでずらして配置するなどすると、密度感を上げる事が出来ます。
•アステロイドステージ.pmx
登録用のボーンのみのpmxです。
機能的にはpmxである意味は無いので、pmdのほうがいいという人はPMDエディタで変換してお使い下さい。
•tex.png
小惑星表面のテクスチャです。
■使い方のポイント
近景と遠景はボーンに登録してゆっくり動かすと、画面に雰囲気が出るかと思います。
その際、近景を遠景よりもやや早めに動かすことで、より空間の奥行き感が得られるとおもいます。
背景用の天球モデル(スカイドーム)は付属していません。
各自ご用意下さい。
天球モデルによっては、アステロイド遠景.xよりも小さい場合があります。
そのときは、天球ファイルのサイズを拡大するなどして対処して下さい。
■使用条件
動画、静止画での利用に特に制限はありません。
改造も自由です。
※改造した物の再配布は要連絡。
※当配布セットそのままの再配布や転載は禁止。
DOWNLOAD 【認証キー: asteroid】
2013年3月29日 公開
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もう10年以上前になりますが、バトルテックの対戦型ゲームにハマっていました。
コクピットに乗り込んで最大8人で対戦できるという、シミュレーターっぽさもあって、リアルにロボットを操縦している感を楽しんでいました。
当時は阿佐ヶ谷に住んでいたので、電車で二駅隣の西荻窪にあったバトルテックセンター/バーチャルワールドの常連と化していました。
というわけで、懐かしみながらネットで画像検索しつつ、好きだったメック「ヴァルチャー」のPMXモデルを作ってみました。

ヴァルチャーといえばこの構図ですよね(^^
でもってちょっと動かして動画にもしてみました。
すでに動画出も突っ込まれていますが、絵面の雰囲気を優先で作ったので、排熱のこととか考えてない演出になってますw
あと、ニコ動の説明文にもちょっと書きましたが、僕自身はボードゲーム版とかPCゲーム版はやったこと無くて詳しくなかったりして、実はバトルテック世界に関する知識は偏ってるというか浅めなので、そのへんお手柔らかに(^^;
モデル自体は、いまだにIKの設定関連がよくわかっていなくて手探り状態なので、上手くいっていない気がしないでもないです。
あと、ミサイルの造形がちょっと気に入ってないのでとかもあるので、ディテールはもうちょっと手直しするかも。
今回は、モーション流し込む為のボーンの互換性とかそういった部分は余り考えずに、自分が動かせればいいかって感じで作ってますが(^^;
参考までにシェーダを適用してみた見本。

向かって右(手前)から、MMDデフォルト、GreenerShader_v1.12 のプリセット「MEKA1」、Mechanic_v2_0 のプリセット「6_表面材質変化無し」です。
ふだんというかこれまで作っている動画ではモデルに適用するシェーダはほとんど使ってなかったのですが、今回の動画では後半のカットと静止画で実験的に GreenerShader を使ってみました。
モデル配布は一応考えてます。
たぶん、OMF3で……。
•MMD俺得モデルフェスティバル @wiki - トップページ
http://www18.atwiki.jp/mmdomf/
コクピットに乗り込んで最大8人で対戦できるという、シミュレーターっぽさもあって、リアルにロボットを操縦している感を楽しんでいました。
当時は阿佐ヶ谷に住んでいたので、電車で二駅隣の西荻窪にあったバトルテックセンター/バーチャルワールドの常連と化していました。
というわけで、懐かしみながらネットで画像検索しつつ、好きだったメック「ヴァルチャー」のPMXモデルを作ってみました。

ヴァルチャーといえばこの構図ですよね(^^
でもってちょっと動かして動画にもしてみました。
すでに動画出も突っ込まれていますが、絵面の雰囲気を優先で作ったので、排熱のこととか考えてない演出になってますw
あと、ニコ動の説明文にもちょっと書きましたが、僕自身はボードゲーム版とかPCゲーム版はやったこと無くて詳しくなかったりして、実はバトルテック世界に関する知識は偏ってるというか浅めなので、そのへんお手柔らかに(^^;
モデル自体は、いまだにIKの設定関連がよくわかっていなくて手探り状態なので、上手くいっていない気がしないでもないです。
あと、ミサイルの造形がちょっと気に入ってないのでとかもあるので、ディテールはもうちょっと手直しするかも。
今回は、モーション流し込む為のボーンの互換性とかそういった部分は余り考えずに、自分が動かせればいいかって感じで作ってますが(^^;
参考までにシェーダを適用してみた見本。

向かって右(手前)から、MMDデフォルト、GreenerShader_v1.12 のプリセット「MEKA1」、Mechanic_v2_0 のプリセット「6_表面材質変化無し」です。
ふだんというかこれまで作っている動画ではモデルに適用するシェーダはほとんど使ってなかったのですが、今回の動画では後半のカットと静止画で実験的に GreenerShader を使ってみました。
モデル配布は一応考えてます。
たぶん、OMF3で……。
•MMD俺得モデルフェスティバル @wiki - トップページ
http://www18.atwiki.jp/mmdomf/

•【MMDアクセサリ】ひっそり堂セット(雑誌自販機) - DONburi Room
http://donburiroom.blog8.fc2.com/blog-entry-333.html
↑で配布中のひっそり堂セットの雑誌表紙テクスチャは128x90ピクセルとかなり小さく縮小されていて文字とか潰れちゃってます。
そこで、作成した原寸の画像と、元ネタになった雑誌を紹介した記事を、ニコニコのブロマガの方で書いてみました。
•ひっそり堂のパロディ雑誌表紙テクスチャと元ネタ紹介その1
http://ch.nicovideo.jp/donburiroom/blomaga/ar140745
•ひっそり堂のパロディ雑誌表紙テクスチャと元ネタ紹介その2
http://ch.nicovideo.jp/donburiroom/blomaga/ar146796
•ひっそり堂のパロディ雑誌表紙テクスチャと元ネタ紹介その3
http://ch.nicovideo.jp/donburiroom/blomaga/ar146947
しかしニコニコのブロマガをつかいはじめてみたけど、このブログとの使い分けが悩みどころだなぁ。
ブロマガはMMD関連の記事に特化していこうと思ったんだけど、やっぱりこっちのブログに一本化していた方が良いような気がしないでもないし。
ブロマガもしばらくは続けてみようと思ってるけど。
追記(2013/3/11):
上記ブロマガの記事の「その2」が管理者削除されてしまった。
そのペナルティでしばらく投稿できないとのこと。
なんか、いろいろめんどくさいなぁ。
やっぱり、こっちのブログ1本に絞ろうか……と思ってます。
なので上記記事もこちらに改めて投稿し直そうと思ってます。、

昭和臭ただようエロ本自動販売機モデルと、あの「こっそり堂」を模したトタン小屋アクセサリのセットです。
•紹介動画
以下、readme.txtより
■ファイル説明
【自動販売機フォルダ】
•雑誌自販機_A.pmx
•雑誌自販機_B.pmx
自動販売機本体モデルです。
AとBの違いは、雑誌の品揃えの違いだけです。
AutoLuminous2以降対応(蛍光灯が光ります)。
表情操作で雑誌のサイズ変更などができます。
【自動販売機/texフォルダ】
•a01~a16.png
•b01~b16.png
雑誌表紙のテクスチャです。
PMDEでの変更やファイルのリネームで、お好みの商品ラインナップにできます。
•h4.png
雑誌表4(裏表紙の広告)テクスチャです。
全雑誌で共通です。
•ej1,png
•ej2.png
自動販売機本体のテクスチャです。
•表紙テクスチャテンプレート.png
オリジナルの表紙テクスチャを作る場合にご利用下さい。
【トタン小屋フォルダ】
•トタン小屋.pmx
トタン小屋のベースとなるモデルです。
他のシチュエーションでも応用が利くように、看板などは X形式のファイルを追加で登録する形にしてあります。
AutoLuminous2以降対応(蛍光灯が光ります)。
•看板.x
•コンクリ床.x
トタン小屋.pmxのセンターボーンに登録して下さい。
コンクリ床の床面は、MMDの基準となる床面より上になるので、自動販売機を設置する場合はご注意下さい。
•目隠しトタン.x
ダミーボーンや、トタン小屋.pmxの「目隠しDボーン」に登録して、位置を調整してお使い下さい。
•~.png
テクスチャデータです。
【雑誌/捨て雑誌フォルダ】
•雑誌.x
•捨て雑誌.x
B5判相当の雑誌アクセサリです。
A4判にするにはSi値を1.5くらいに、A5判にするには0.8くらいです。
自動販売機の取り出し口に、登録用の「購入本Dボーン」を設定してあります。
•h1.png
•h4.png
表紙用テクスチャです。
自動販売機用のテクスチャと共通仕様なので、お好みで差しかえてください。
■使用条件
動画、静止画などでご自由にお使い下さい(非商用に限る)。
ただし、ご利用はあくまで自己責任で(^^;
モデルの改造は自由ですが、改造モデルの再配布は事前にご連絡下さい。
また、当配布データセット自体の転載、再配布は禁止します。
■謝辞
雑誌表紙テクスチャの作成および素材データ提供で、以下の皆さんにご協力いただきました。
•マスターボールP •みっちぃさん •タンポポP •紅い石さん •ばねさん •ちゃーりぃさん •0039P •Dr.T(しゅしゅP)さん •hal556onさん •銃口蓋さん
ありがとうございました。
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認証キー: erohon
コミックマーケットで頒布したお試し版の「どんぶり島ver.2」を公開しました。
大きな変更点は、PMX化によるギミックの変更と、PMM(プロジェクトファイル)でのマップ提供です。
暫定版なので、正式公開版ではいろいろ仕様が変わる可能性があります。
正式板公開時には、こちらのブログにも改めて配布・解説の記事を作る予定ですが、とりあえず現時点ではニコニコ動画のブロマガで配布しています。
【MMDステージ配布】どんぶり島v2 PMX【お試し版】:DONburiRoom MMD Works - ブロマガ
http://ch.nicovideo.jp/donburiroom/blomaga/ar133011