DONburi Room

しぞーかの片隅でささやかに生息中のイラスト・マンガ描きだった人のチラシの裏てきな……

「ジョン・カーター」見てきた

本国での赤字っぷりが話題? の「ジョン・カーター」ですが、原作「火星のプリンセス」のファンとしては、じつはけっこう楽しみにしていたので、見てきました。

面白かったです!

原作ファンとしては、思っていた以上に原作に沿っていたのも、うれしかった。
もっと今風にアレンジされちゃってることを覚悟していたので、原作へのリスペクトも感じられてよかった。

原作のままでは、さすがに現代ではファンタジーとしても通用しなさそうな、主人公が火星への転送される仕組み? に関するアレンジとオリジナルの設定は、上手くやってると思ったし。

といいつつ、自分の場合は原作を読んでいて(つい最近もまた再読したばかり)、ストーリーや設定を補完しながら見れて楽しかったんだけど、「火星のプリンセス」を未読な人がみたときに、面白く見られるのかどうかは、よくわからない。
僕自身は、原作の古き良きSF、スペースペラな部分が大好きなんだけど、そういう嗜好の無い人には、古くさい設定が、どかんじられるのか……。

でも、娯楽映画としてはちゃんと出来てると思うから、楽しめるとは思うんだけど。
あの大赤字みたいな報道のせいで、日本でもコケちゃうとしたら、これは残念だなぁ……とおもったり。

今回は、昨年秋にオープンした新静岡セノバ9階の映画館、ZARTに初めて行ってみました。
実はシネコン初体験。
このZARTが出来るまで、静岡にはシネコンがなかったので(清水には会ったけど)。
なるほどこういう仕組みなのかーと、新鮮。

でも、このシネコンが出来るのといれかわりに、七間町の映画館街が亡くなっちゃったのは、ちょっとさみしいけど。

それと、流行の3D映画も初体験。
自分はメガネをかけてるので、その上に重ねて3Dメガネをかけるのに、さいしょ違和感あったけり(^^;

映像の3Dっぷりは、まぁ、こんなもんなのかなぁ……と。
慣れてないせいもあるかも知れないけど、シーンによってはちょっと違和感を感じるところもあったり。
たとえば、俯瞰気味の遠景で、立体感が強調されてる故にミニチュアっぽくみえちゃったりとか。

原作の「火星のプリンセス」は、映画公開に合わせて創元文庫は新装版が出たり、旧角川文庫版が小学館文庫から復刊されたりしてます。
「火星のプリンセス」は、バロウズタイプと言われるSF・ファンタシーの元祖となった名作です。

といっても、なんせもう100年近く前のSF小説なので、現代の科学の常識からは古くさく荒唐無稽に見えるかも知れませんが……。
でも、そこがいいんですよ!
僕なんか、最近の最先端のSFとかにはどうもピンとくるものが少なくなってしまっていて、こういう古き良きSF、スペオペの方が楽しいんですよね(^^;


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