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イラスト・マンガ描きだったはずが、MikuMikuDance(MMD)で遊んだり自転車散歩したりSF読んだりの日々

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【MMDモデル】バルチャー/マッドドッグ(バトルテック)

MMD-OMF3参加モデル:バトルメック バルチャー

MMD-OMF3参加モデル:バトルメック バルチャー三面図

ゲーム「バトルテック BATTLETECH」のバトルメックから、オムニメック「バルチャー/マッドドッグ」をMikuMikuDance(MMD)用モデルとして作成しました。
一部ディテールは自己流の解釈になっています。
とくにコックピットは、VIRTUAL WORLD のテスラポッドのイメージを取り入れています。

★MMD俺得モデルフェスティバル3(MMD-OMF3)参加モデルです。
•MMD俺得モデルフェスティバル @wiki
http://www18.atwiki.jp/mmdomf/



■動作環境
•MikuMikuDance ver.7.39.(dot)以降推奨
PMX形式モデルなので、対応していない古いバージョンのMMDでは動作しません。
•AutoLuminous4対応

※互換ソフトでの動作について
MikuMikuMoving 等の互換ソフトでもPMX形式に対応していれば動作するとは思います。
ただし互換ソフトでの動作確認はしていないので正常に動作する保証はありません(^^;

※ダウンロードのリンクは、この記事の最後にあります。


■収録ファイル
•BattleMech_Vulture.pmx : モデルデータ材質未統合版
•BattleMech_Vulture_N.pmx : モデルデータ材質統合版
•BattleMech_Vulture_L.pmx : モデルデータ軽量版
•BattleMech_Vulture_LS.pmx : モデルデータ軽量版1/10スケール
•canopy_V.x : アクセサリ版キャノピ(風防ガラス)
•LRM_V.pmx : ミサイル単体モデル版
•LRM_V.x : ミサイル単体アクセサリ版
•color.png : 機体カラー用テクスチャ
•disp.png : ディスプレイ用テクスチャ *
•disp.bmp : ディスプレイ用テクスチャのテンプレート *
•*.png *.sph/a : その他テクスチャ、スフィアマップデータ *
•mech_walk_1800f.vmd : 歩行モーションサンプル(1800フレーム分) *
•MechPilot.vpd : パイロット用ポーズサンプル ※
•Mech-Pilot_SyncBone.pmx : パイロットモデル同期用ボーン *
•readme.txt : 説明テキスト
*印は、バルチャー、マッドキャット共通ファイルです。

■モデルバリエーション
•BattleMech_Vulture.pmx
材質が細分化されたままのオリジナルモデル。
【頂点数:59628/材質数:54/ボーン数:171/モーフ数:68】

•BattleMech_Vulture_N.pmx
同一材質の統合をしたモデル。
通常の使用は、このモデルがお勧め。
【頂点数:59628/材質数:32/ボーン数:171/モーフ数:62】

•BattleMech_Vulture_L.pmx
同一材質の統合に加え、コックピットを省略た軽量版モデル。
ハッチの開閉機能やボーンやモーフも一部省略されています。
パイロットを乗せない場合にお使い下さい。
【頂点数:45719/材質数:15/ボーン数:154/モーフ数:56】

•BattleMech_Vulture_LS.pmx
軽量版の1/10スケールモデル。
【頂点数:45719/材質数:15/ボーン数:154/モーフ数:56】

■テクスチャについて
color.png の色を変更することで、単色ですがメインの機体色を変更できます。
ただし機体は、テクスチャを描き込めるようなちゃんとしたUV展開はされていません。

コックピットのディスプレイはテクスチャを設定してあります。
デフォルトでは単色ですが、disp.png の書き換えで表示を変更できます。
UV展開は disp.bmp を参考にして下さい。

■ボーンについて
標準的な人間型モデルとの互換性はほとんどありません。
人間用モーションの流用もできません。
ボーン名も標準的なものとはあえて変えてあります。
これはパイロット用モデルのマージ時の手間の軽減の為でもあります。
その他いろいろと、作者の使い勝手優先の設定になっています。
そのぶん、わかりにくく使いにくい部分もあると思います。

印は軽量版モデル未搭載です。

●脚
•左/右脚IK+1
•左/右脚IK+2

この二つのボーンで歩行などの脚の操作をする前提で設定してあります。
付属の歩行モーションは、脚IK+1でX軸移動、脚IK+2でY軸移動と回転をしています。
脚IKの設定は適当で、詰めが甘いと思います。
場合によってはプルプルする事もあると思います。

•左/右脚爪*
脚の指の関節をそれぞれ個別に動かせます。
※表情操作でまとめての操作もできます。

●腕
•左/右腕*
胴体側から、腕1>腕2>腕3>腕4>腕砲 となっています。
それぞれボーン毎に軸制限が設定されています。

●体
•上トルソ
いわゆる上半身です。

•ピッチング
機体を前後方向に傾けるボーンです。
準標準ボーンの腰ボーンのようなものです。

•ハッチ
コクピットハッチ開閉用です。
※ハッチ開閉は表情操作でも行えます。

●操縦席
•シート
移動でシートの位置を調整できます。

•スティック
•スロットル
•左/右ペダル
それぞれ可動します。

•操縦士
組み込んだパイロットモデルの位置を調整するためのものです。
表情操作による位置のプリセットも設定してあります。
パイロット用モデルの組込方法は、このテキストの後半に別途記載してあります。

●ミサイル
1本毎に個別に操作出来ます。
上外側(腕側)~下内側(胴体側)に、LRM01~15 です。
アクセサリ(.x)版のミサイルを登録して使う場合は、表情操作でミサイルを消して登録して下さい。

●登録用
•キャノピー
アクセサリ(.x)版キャノピーを登録する為のボーンです。

•左/右Laser*
レーザー砲用のビームのエフェクト等を登録するためのダミーボーンです。

•左/右LRM*-
ミサイル用の噴射のエフェクト等を登録するためのダミーボーンです。

■表情操作について
表情操作パネルの分類は以下のようになっています。
•目 : 機体操作関連
•リップ : ミサイル関連
•まゆ : レーザー関連
•その他 : AutoLuminous関連


印は軽量版モデル未搭載です。

●目
•キャノピー透
不透明度を変更します。
デフォルトは完全に不透明(100%)の設定です。
スライダ最大で完全に透明(0%)になります。

•キャノピー消
縮小してキャノピーを消します。
アクセサリ(.x)版キャノピーを登録するときに使用。

•ハッチ開
コクピットハッチを開閉します。
※ボーン操作も可。

•機首砲消
機首に装着されているレーザー砲を外します。

•左/右足指
脚爪をまとめて操作します。
※ボーンで個別操作も可。

•ヘッドレスト
座席のヘッドレストの高さを微調整します。

•キーボード
コクピットのキーボードをメインディスプレイの下にスライド収納します。

•操縦士
スライダ最大で、組み込んだパイロットをコクピットに配置します。

●リップ
•*M*消
ミサイルを縮小して消します。

●まゆ
•*L*射
レーザー発射表現で、砲口からAutoLuminous対応材質のポリゴンを伸ばします。
レーザー番号は、外側から1~3になっています。

•*L*細
レーザービームを細くします。

●その他
•排熱
機体スリット内側材質の赤色とAutoLuminousによる発光強度を抑えます。
この材質はデフォルトで赤く発する設定になっているます。
なので、モデルを読み込んだら最初にこの排熱スライダを最大にして下さい。


•ビーム強
レーザービームのAutoLuminousによる発光強度を上げます。

•ライト強/ライト消
機首ライトのAutoLuminousによる発光強度を変更します。

•LightUp/LightOff/LightUpE
AutoLuminous制御用。
詳しくはAutoLuminous付属テキストをご覧下さい。

■付属データ
•canopy_V.x
材質の描画順やエッジ描写の問題などで内蔵キャノピが使い難い時等にご利用下さい。
表情操作で内蔵キャノピーを消して、キャノピーボーンに登録して下さい。
デフォルトでは不透明度100%です。
アクセサリパネルのTr値で、不透明度を設定して下さい。

•LRM_V.x
•LRM_V.pmx

ミサイル単体のモデルです。
アクセサリ版(.x)はダミーボーンやミサイルボーンに登録してお使い下さい。
PMX版はエフェクト登録用のダミーボーンやAutoLuminous制御用モーフ付です。

•mech_walk_1800f.vmd
歩行用モーションのサンプル1800フレーム分です。
その場足踏みタイプです。
ちなみに、以下の動画の後半の歩行シーン用に適当にざっくり作ったものです。

センターの上下移動がやや大きめなので、フレーム位置角度補正での調整推奨。
上記動画でも、モデル毎やタイムライン進行に合わせて調整しています。
といってもあまり作り込んでないモーションなので、参考程度ってことで(^^;
※1/10スケールモデルで使用する場合は、「フレーム位置角度補正」で「移動」を全て 0.1 にして下さい。

•Mech-Pilot_SyncBone.pmx
メックとは独立したパイロット用モデル作成用のベースになるボーンです。
※使用方法は後述。

•MechPilot.vpd
パイロット用のシートに座っているポースのサンプルです。
捩りボーンおよび足IKを使用しています。
モデルはMMD付属の初音ミクv2で作ってあります。
使用モデルに合わせて調整してお使い下さい。

■パイロット用モデル作成方法
MMDでパイロットを搭乗させるには、以下の二つの方法があります。

【A】メックモデルとパイロットモデルを合体させたモデルを作る方法。
【B】同期用ボーンを組み込んだパイロット用モデルを別個に作る方法。


●パイロットの準備
【1】
「全ての親」ボーン付のあるPMXのモデルを用意する。
※「全ての親」がないモデル場合はPMDエディタで追加する。
※PMDモデルの場合は、PMDエディタでPMXに変換する。

【2】
「全ての親」ボーンの名前を「操縦士」に変更する。

【3】
別名でいったん保存しておく。

●【A】メックと合体させる場合
【1】
パイロットの準備で保存したモデル(PMXファイル)と使われているテクスチャを全て、メックのモデルのフォルダにコピーする。
※テクスチャがサブフォルダに入っている場合は、そのフォルダごとコピーする。

【2】
PMDエディタにメックのモデルを読み込む。

【3】
「インポート」「追加」を選択し、パイロットの準備で保存したモデルを読み込む。
このとき、「同名ボーンのマージ」にチェックを入れる。

【4】
別名で保存する。

●【B】同期用モデルを作る場合
【1】
付属の Mech-Pilot_SyncBone.pmx をパイロットにするモデルデータのあるフォルダにコピーする。

【2】
PMDエディタに Mech-Pilot_SyncBone.pmx を読み込む。

【3】
「インポート」「追加」を選択し、パイロットの準備で保存したモデルを読み込む。
このとき、「同名ボーンのマージ」にチェックを入れる。

【4】
別名で保存する。

※当メックモデルは「同名ボーンのマージ」することで、ボーン名変更の手間を省くことを前提に、「全ての親」以外は標準的ボーンと同じ名前を使用していません。

■同期用モデルの使い方
メックと同じ構造のボーン組み込んだパイロットモデルに、同じキーフレームをコピーすることで重ねて同じ動きをさせる仕組みです。

【1】
MMDに別名保存したパイロットモデルを読み込む。

【2】
メックのモデルを読み込む。
表情操作「キャノピー透」で不透明度を調整する。
※キャノピー透過のために描写順でパイロットよりメックを後にすること。

【3】
表情操作「*-操縦士」スライダを最大にする(V=Vulture / M=Mad Cat)

【4】
ポーズデータ MechPilot.vpd をパイロットモデルに読み込み、調整する。

【5】
メックにモーションやポーズをつける。

【6】
メックのキーフレーム全てをコピーし、パイロットモデルにペーストする。

【7】
必要に応じてパイロット演技をつける。

■合体型と同期型の違い
それぞれメリット・デメリットがあります。

●合体型
【メリット】
•単体モデルなので、キーフレームの修正やモデルの扱いが比較的シンプルになる。

【デメリット】
•パイロット毎にメックのモデルをつくらなければならない。
•モデルが単体で重くなる。
•表情操作の選択欄がキャラとメックのものが混ざって煩雑になる。

●同期型
【メリット】
•必要な時だけパイロットが乗せられる。
•演出上パイロットが見えなくてもいい時は、キャノピを不透明にしてパイロットを使わないことで軽くできる。
•パイロットの乗せ替えが容易。
パイロット毎にメックのモデルを作らなくていい。

【デメリット】
•メックからパイロットのモデルにキーフレームのコピー&ペーストを手動でして想起させるので、キーフレームやモデルの管理が煩雑になる。

※上記メリット・デメリットはMikuMikuDanceで使う場合です。
MikuMikuMoving ではモデル同士の連結が容易にできるそうなので、合体モデルや同期モデルを作ること自体が必要ないと思われます(が、作者は現時点で動作未確認です)。

■その他の注意点など
MMD内スケールで原寸の、大きめのモデルです。
そのためセルフシャドウを使う場合は距離設定を大きめにする必要があります。
デフォルトのままだとモデル全体に影が表示されない場合が多々あります。

■使用条件
非商用に限り、動画・静止画での使用に制限はありません。
使用にあたっての改造も自由です。
ただし、モデル使用にあたっては、自己責任でお願いします。

※モデルデータの転載、再配布に関しては、以下の条件でお願いします。
•当配布データそのままの転載、再配布 : 禁止
•改造したモデルの配布 : 要連絡


■更新履歴
2013/05/02 ver.1.0 公開
2013/05/05 ver.1.0 入れ忘れていたファイル(disp.bmp)を追加。(モデル自体に変更はないので、バージョン番号は1.0のままです)

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