
※2014年5月6日 モデルデータ更新しました(MMD ver.9 に対応した不具合修正)
SF小説『バーサーカー 赤方偏移の仮面』(フレッド・セイバーヘーゲン)ハヤカワ文庫旧版のカバー(イラスト&デザイン:加藤直之)でお馴染みの殺人戦闘マシーンです。

カバーイラスト以外に、フィギュアやガレージキットの画像も参考にしました。
ディテール等には、自分の好みや作りやすさの為に、独自解釈のアレンジや省略が入っています。
配布されている人間用ダンスモーションにそれなりに対応しているので、そこそこ踊ることができます(^^
配布動画
■MME対応について
AutoLuminous4 に対応。AutoLuminous または TrueCameraLX の使用で目やビームなどが発光します。
※ビーム類は AutoLuinous の使用が前提の材質設定になっています。
AutoMetalic に対応(AutoMetalic 対応の材質設定は暫定版です)。
■ボーンについて
表示枠で「互換用」に分類されているのは、配布されている人間モデル用のダンスモーションを読み込んだ時のためのボーンです。
【例】左手の触手は通常は「左触手」に分類されているボーンで操作しますが、人間用配布モーションを読み込むと「互換用」内の指ボーンにキーが打たれて、反映されます。
それ以外のボーンはそこそこ標準的なボーンに準拠はしているので、触ればだいたいわかると思います。
「登録用」の名前の末尾が「D」のボーンは、アクセサリやエフェクトを登録するためのダミーボーンです。
「センサービームIK」の移動操作で左胸からレーザーっぽいビームを出せます。
IKで操作する用にしているのは、IKの親を変更することで、本体が動いてもビームの照射点が固定できる演出に対応するためです。
■表情(モーフ)について
AutoLuinous の発光操作と、右腕のビーム操作ができます。
機能は、名称でわかると思います。
■使用条件など
モデルデータの無断転載、再配布は禁止します。
使用した動画、静止画の公開は、非商用に限り制限はありません。
ご自由にお使い下さい。
ただし、自己責任でおねがいします。
使用するさいのモデル改造も自由です。
ただし、改造したモデルの配布を希望する場合は、連絡を下さい。
DOWNLOAD 【認証キー: berserker】
2014/02/20 ver.1.0
2014/05/05 ver.1.1 MMD ver.9 に対応した脚周りの不具合修正
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