

使用例
なんとなく思いついて作ってみたモデルです。
物理演算の設定やパラメータを理解していないので、物理演算版モデルの設定はすごく適当です。
きっとちゃんと設定すればもう少しそれっぽい動きが出来ると思うのですがorz
ノンスケール(適当)ですが、モデルはそれぞれ大小2種類をせっとにしました(竿付は小のみ)。
同梱モデルは以下の7つです
物理演算モデルに付いているピアノ線は、表情操作で消すことができます。
●標準モデル(非物理演算)
アダムスキー型空飛ぶ円盤.pmx
アダムスキー型空飛ぶ円盤【小】.pmx
●物理演算対応
アダムスキー型空飛ぶ円盤(物理演算).pmx
アダムスキー型空飛ぶ円盤(物理演算)【小】.pmx
アダムスキー型空飛ぶ円盤(模型・竿付).pmx
■竿付モデルは、外部親の設定でモデル持たせる(MMD ver.9以降)か、PMDエディタで人間モデルへインポートしてお使い下さい。
【モデルにインポートする手順】
【1】 持たせたいモデルを、PMDエディタに読み込む。
【2】 [ファイル]→[インポート]→[追加-PMDモデル]で、「アダムスキー型空飛ぶ円盤(模型・竿付).pmx」を読み込む。
[編集]→[ボーン]→[同名ボーンのマージ]を実行。
または、「マジックハンド~.pmd」をPMDエディタにドラッグ&ドロップして、表示される[追加選択/サイズ調整」の[インポート方式]の[○追加」のラジオボタンをオンにして、[OK]ボタンを押す。
※[モデル調製]はデフォルトのままでOKですが、[□同名ボーンのマージ]にチェックが入っていることを確認して下さい。
【3】 「竿配置」ボーンの親を接続したい任意のボーン(「左手首」など)に設定する。
(デフォルトでは「センター」に接続されます)
【4】 [ファイル]→[名前を付けて保存]で別名保存をする。
※絶対に上書き保存をしないでください!
【5】 モデルを保存したフォルダに、スフィアマップデータ「body.sph」をコピーする。
■使用条件
改造:可
転載・再配布:要連絡
そのほか動画などでの使用は制限無ないので、自己責任でご自由に(^^;
DOWNLOAD
ver.1.1 (2014/03/16)
■更新履歴
• 2014/03/16 Ver.1.1
PMX形式に変更。MMEのAutoLuninousおよびAutoMetalicに対応。
• 2011/07/31 ver.1.0
標準モデルのボーン構成変更。物理演算モデルの設定修正。物理演算モデルのピアノ線を表情操作で消せるようにしてモデル統合。
• 2011/07/28 ver.0.9
β版公開。
サンプル動画1 標準モデル
サンプル動画2 物理演算モデル(竿付)
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